みなさま、すっかり遅くなりましたが明けましておめでとうございます!!!
昨年は地震やらなんやらで大変な年だったと思いますが、今年は明るい良い年にしたいですね。
マヤ文明のアレ的にはアレな年らしいのですが、それは
「まぁ アレ系の類のお話ですから。」
みたいなフィーリングで感じていれば、気にすることなかれでございます。
実際、1999年のときも、全然、アレだったですしね。
まぁそんなワケで、新年そうそう、1/27に、僕のリーダーバンド kengo.ThreadFlowのライブやります!!!
今回はなんと、管楽器のホルンをゲストにお迎えして、ライブをやります!!
ライブタイトルも、
kengo.ThreadFlow(’CROSSOVER吹奏楽部’);
です!
むーはは。
いつも自分が企画のライブをやるときは、何かしら、僕らしいことや、面白いことをやりたい、と
常日頃思っているわけですが、
この日のライブも例外なく、なにかやろうと思っておりまして、
昨年、ライブの企画内容を考えているときに、この所、ずっとバタバタしっぱなしで、
時間的にはあんまり凝ったことできないなーなんて思っていたのですが、
編成とかアレンジ的なことでちょっと変わったことだったらできるかな、ということと、
今までやったこと無さそうで、何か変わった編成ないかなーと考えていた所、
そうだ!、ホルンを入れよう、と思ったわけでありまして。
ClubJazz的なアプローチだったら、ソフト路線よりも、管楽器の生生しさをより強調したいしなー、
前から吹奏楽的なサウンドって、UK的、ヨーロッパ的なシリアス・クール路線のサウンドに
親和性あるし、何かに使いてーなーとか思っていたのと、
まぁ、ホーンセクションのアレンジだったら、散々やってきて慣れてるし、
そこそこ珍しい組み合わせだろうから、センス一発で、いつものパターンで、ちゃちゃっとアレンジ
できんじゃねーの
的な、
実に!実に、あさはかな考えでチャレンジしてみた次第でありまして、、
いやー、完全すみませんって感じです。
全然、苦戦しましたです。
全然、ツイートとかしてませんでしたです。
ってか、F菅?B菅ってナニ?、え?音域ってどうなの的な、
実に初歩的な所から始まりまして、
Googleとか、ウィキペディアを見るとか、
実に初歩的な手段を駆使しまして
とりあえず、なんとか数曲仕上げた次第です。
四苦八苦しながらではありますが、お蔭様で、非常に面白いサウンドに仕上がったと思いますのと、
フロントに、ホルン奏者3人並んでって感じのバンドで、
ヴィジュアル的にも面白い感じになるかと思います。
決して、ヴィジュアルを売りにするワケではありませんが、
ホルンの方は音大の美人さんだと聞いております。
えっと、ヴィジュアル的にもサウンド的にも面白い内容となりますので、
是非、1/27、ライブ見に来て頂けると幸いです!
です!
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■2012/01/27
kengo.ThreadFlow(’CROSSOVER吹奏楽部’);
場所:JAMUSICA/札幌市中央区北4条西28丁目1-16 ラ・ワイズビルB1
時間:Open 19:30 / Start 20:00
料金:¥2,000 (別途1drink)
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